2001年12月15日

恐龍島/旭丘光志

(お尋ねマンガ解決済ファイル)

[74] ぼくらマガジンの『恐龍島』

Yahoo!オークションに出品されていた
ぼくマガの表紙画像で見たのですが、
1970年47号に新連載となってる『恐龍島』という
作品がず〜っと気になってます。
この表紙のものは確かに買ったはずだし、
いかにも私のツボにはまりそうなタイトルなのですが、
なぜかまったく記憶にない…。
少なくとも5週以上は連載されていたようですが。
いったいどういう内容だったのでしょうか?

こさむ 2001/10/23 07:36:53


[75] Re[1] ぼくらマガジンの『恐龍島』

私の所有しているぼくらマガジンのほとんどに掲載されています。主人公の龍彦少年を含む探検隊がインドネシアを訪れ、
そこから恐竜島へ行き、ジャングルで始祖鳥を見つけたり猿人と交流したりしています。
残念ながら私も当時の記憶がなく、この探検のきっかけや目的、もちろんラストもわかりません。
原作/戸川幸夫、劇画/旭丘光志の作品で、絵は「さいとうたかを」風です。
1971年21号にも掲載されているので、恐らく未完なのではないでしょうか。廃刊が23号のようですから。

kkrryy 2001/10/24 00:23:03


[77] こんなに早く解決するとは(深謝)

kkrryyさん、早速のご解答ありがとうございます。
旭丘光志さんといえば、つい先日第1掲示板の方の
話題に絡んで検索したことがあり、少年マガジンで
『Let's Go ケネディ』を描いていた人と知りました。
確かにさいとうたかを風タッチでしたね。

実は私の古い記憶の中に、ちょうど同じような設定で、
やはり『〜ケネディ』の人のタッチと思われる作品が
あり、これもずっと前から気になっていました。
探検の目的は数年前にその島で消息を絶った生物学者(?)
の行方を探すというものであり、原人や古生物等との
遭遇を経て、最後は原人たちのリーダーとなっている
その学者を目撃する、というものでした。

ただしこの作品の掲載誌は少年マガジンであり、長編
読み切りか2〜3週の短期連載作品だったと記憶して
いたのです。第1回の50P分を読んだだけで完結した
ものと思い込み、途中でぼくマガの講読を止めた
(ちょうど次週からだったのかも)ことからそう勘違い
したのかも知れませんね。

復刻切望。

こさむ 2001/10/24 10:04:17


[81] スピード解決、おめでとうございます。

なんと怒濤のスピード解決、おめでとうございます。
それにしても、創刊から休刊まで、あんなに熱心に読んでいた筈の
ぼくらマガジンですのに、まるでカケラほども記憶に残っていない作品が
次々と出てきて、驚いています。

このお尋ねコーナー、作って良かったですよ。

bonso 2001/12/15 01:36:10


恐龍島/旭丘光志 昭和45〜
posted by bonso at 00:00 | Comment(6) | 「ぼくらマガジン」 頁2
この記事へのコメント
お尋ねマンガ&ヒーローズの新しいお題について検索してて、
少年マガジン1969年1月12日号掲載の『チョブロイ原人境』
(さいとうたかを)というタイトルを見つけました。

[77]で書いた、
>探検の目的は数年前にその島で消息を絶った生物学者(?)
>の行方を探すというものであり、原人や古生物等との
>遭遇を経て、最後は原人たちのリーダーとなっている
>その学者を目撃する、というものでした。
という作品、もしかしてこれかもです…。
Posted by こさむ at 2006年03月03日 05:30
「チョブロイ原人境」というタイトルは、何か私も覚えがありますね。さいとうたかをのマンガにしては異色なイメージがあったのかも。'80年代に刊行された「劇画座招待席」でタイトル見かけたかも知れません。ややあやふやですが。

内容的には、ここで解決したと思っていた「怪人シプリアノ」に似てますね。実は間違い解決で、私が読んだのはこっちだったりして。まさか(笑)。
Posted by bonso at 2006年03月05日 10:23
件のさいとう・たかを作品、正確には「チャブロ原人境」というタイトルでしたが、『魔海』という文庫版短編集に収録されているのをめっけたので購入して読んでみました。
私の記憶にある作品はまさにこれでした。

ギガントピテクス生存説を立証するため、チリのチャブロ=マチュロという秘境に調査隊が赴くという内容ですが、思えばこの作品によって“ギガントピテクス”という言葉を覚えた気もします。
作品の中で「百万年前の原始人にはアウストラロピテクス・パラントロプス・ギカントピテクスという3種がいた」という説明があるのですが、私も小学生の頃までこのような原始人観を持ってました。タイトルすら忘れてましたが、どうやらこの作品によってインプットされたようですね。
今ではパラントロプスはアウストラロピテクスの絶滅した一亜種、ギガントピテクスはヒトではなく類人猿ということになってしまいましたが。ただのでかいゴリラのような復元図を見た時はがっかりしたものです。

にしても秘境もののお約束のごとく、冒頭で調査隊が十数mはあろうかという巨大トカゲに遭遇するのですが、ギガントピテクスよりこちらの方がはるかに大発見のような気も…(笑)
Posted by こさむ at 2006年04月28日 05:10
うぉぉっと、久々の書き込みにレスが遅くなってしまいましてすみません! このところ外を遊び歩いていたもので・・。

先々週あたり、大分の実家に里帰りしてたら、行きつけの古本屋に当たり前のように「劇画座招待席」の「チャブロ原人境」が置いてありました。
やっぱ古本巡りは地方に限りますな(笑)。

たしかに初めに出てきた巨大怪獣を見ると、原始人がどうこうという問題ではありません(笑)。
Posted by bonso at 2006年05月03日 22:45
単行本なって欲しい!JFKの時レッツゴーケネディが復刻されたからジュラシックPの時単行本出るて期待してたのに〜少年の父古生物学者含む三人が件の島へ探検に行ったまま連絡途絶し 最後は発見し再会で終わる筈ですが…コナンドイルのチャレンジャー教授なキャラ印藤政二郎博士が反対に恐竜生存否定派だったりとかアマゾンの台地ではなくインドネシア領の孤島やったりと大まかな内容は記憶してるンすが続けて読んだ事ありません。バンローリングにリクエストいれましたが…人喰い鉄道は通りましたが(羆風は非掲載)
Posted by 蘭 十三 at 2009年08月02日 20:15
>蘭十三さん

こんにちは。はじめまして。お詳しいですね。

最近は昔のマンガもよく復刊されてますし、こちらも読んでみたいですね。
Posted by bonso at 2009年08月06日 23:52
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