2003年09月14日

大いなる墓標/朝丘光志

(お尋ねマンガ解決済ファイル)

[44] 軍艦沈没、救命ボート、腕切り落としのショックマンガ

日本軍の船が沈没し、多くの兵が水面に浮かんでいる。
皆が救命ボートに群がるが、先に乗った幹部が刀で船にしがみつこうとする部下達の腕を切り落とす。(この場面がすごくショック)
主人公は遠めにこれを目撃している。
やがて救命ボートは大きな船に救助され日本へと向かうが、主人公も意地でその船にしがみついていく(どうやってロープを掛けたかは不明、途中サメの恐怖も描かれていた気もする)
作者や掲載誌の情報をご存知でしたら教えてください。

kkrryy 2001/07/04 00:46:57


[48] Re[1] 軍艦沈没、救命ボート、腕切り落としのショックマンガ

これも分かりませんねえ。のんびりと次の情報をお待ちくださいませ。

それにしても、ショッキングだった記憶ほど、大人になってもいつまでも忘れられないでいるものなのですね。kkrryy さんが、このマンガを読まれたのはいつ頃のことだったのか、思い出せますか?

bonso 2001/07/04 23:18:26


[51] Re[2] 軍艦沈没、救命ボート、腕切り落としのショックマンガ

これも69年から71年だと思います。画のイメージは「さいとうたかを」なんですが、何とも自信がありません。
3作品とも7〜8歳ころに読んだことになりますネ。
これも「ぼくらマガジン」かもしれません。そういえば、あの雑誌の「ガクエン退屈男」も相当ショッキングな記憶を残してくれました。悪魔の館から逃げる草むらのシーンなんか、いまだにゾクゾクします。

kkrryy 2001/07/05 22:10:37


[53] Re[3] 軍艦沈没、救命ボート、腕切り落としのショック

さいとうたかをのイメージですか? ますます謎ですね・・。

「ガクエン退屈男」
錦織つばさが、化物軍団から逃れ、三泥虎の助が車で帰ってくるところですね。
私は、序盤で惨殺された江戸門弾鉄校長の死骸がトラウマになってます(怖っ)。

bonso 2001/07/06 00:37:23


[156] Re[4] 軍艦沈没、救命ボート、腕切り落としのショック

「運命論」を探している時にふと目についたのですが、
影丸譲也氏の「カミカゼ」あたりはどうなのでしょう。
記憶の彼方なら、さいとうたかを氏との混同は充分ありえそうだし。

とん楽 2003/06/25 23:15:42


[159] Re[5] 軍艦沈没、救命ボート、腕切り落としのショック

こさむさんの「運命」が解決と伺い、ここを覗いてみて驚きました。とん楽さん、情報ありがとうございます。影丸さんの「カミカゼ」ですね。早速、探してみます。
私にとっての謎マンガは、こちらのコーナーで過去に2件まで解決していただきました。「パビリオン地獄」「人面蝶」に続いてこのマンガが解決したら、もう思い残すことはありません。

kkrryy 2003/06/26 21:17:52


[161] Re[6] 軍艦沈没、救命ボート、腕切り落としのショック

お、思い残すことは、って・・(笑)。

「カミカゼ」昭和51年('76年)に少年チャンピオンコミックスで全1巻の刊行はされているようですね。私やkkrryyさんは中学3年生、これが該当の作品だと嬉しいですね。

とん楽さん、たくさんの情報ありがとうございます。まるで波がきたように、他の作品まで解決し始め嬉しい限りです。

bonso 2003/06/26 23:29:53


[164] Re[7] 軍艦沈没、救命ボート、腕切り落としのショック

影丸さんの「カミカゼ」読んでみました。確かに雰囲気は似かよっていますが、記憶のシーンがなく違うようです。
「カミカゼ」は長編ですが、記憶のマンガは読みきりの短編だったかと思います。
ラストで、大きな船から延びた綱を主人公がつかんで海面を引き摺られながら「日本へ帰るまで死んでも離さん」みたいなセリフで締めくくられていたのを思い出しました。

kkrryy 2003/07/05 15:10:06


[165] Re[8] 軍艦沈没、救命ボート、腕切り落としのショック

残念、お探しの作品とは違いましたか。
それにしても「カミカゼ」の方の単行本は割と容易に見つかったんですね。
これはこれで凄いかと・・。

とりあえず「謎が解明されるまで死んでもログは流さん」と締めておいて(笑)
新たな情報を待ちましょう。

bonso 2003/07/07 21:23:06


[177] Re[9] 軍艦沈没、救命ボート、腕切り落としのショック

旭丘光志「大いなる墓標」だとおもいます。戦艦大和沈没を題材としたマンガです。主人公は大和に乗り組んでいた水兵です。沈没後漂流していたところを鮫に襲われています。また、味方駆逐艦の救命ボートに漂流していた大和乗組員が殺到し、ボートが沈みそうになったことから、ボートのこぎ手が軍刀で彼らの腕を切り落とすシーンがあります。掲載されていたのは確か69−70年ごろの別冊少年マガジンだったと思います。
ちなみにこの作者の「ある惑星の悲劇」は広島原爆投下を題材としたマンガですが「はだしのゲン」なみのショックでした。

tahchan99 2003/07/30 21:55:40


[178] Re[10] 大いなる墓標

tahchan99 さん、はじめまして。
HP管理人のbonso です。投稿ありがとうございます。
これだけ詳しい情報なら間違いないものと思われます!

なんと「恐龍島」で偶然にもkkrryy さんにお答え頂いていた、
同じ旭丘光志の作でしたか。あっちはわずか1日で解決しましたが(笑)。
それにしても、これでkkrryy さんももう思い残すことはな・・くなったら、一体どうなってしまうんでしょう?(笑)

また何か色々と情報などありましたら、ご教示どうぞ宜しくお願いします。

bonso 2003/07/31 00:17:18


[180] 感激です

tahchan99さん、ありがとうございました。
その作品に間違いありません。記憶どおりです。
あとは、これを読めたら本当に思い残すことはありません。

ところで、tahchan99さんの淡々とした場面説明から察するに、お手元の本をご覧になりながら書き込んでいただいているような気がします。
この作品、単行本に収録されているのでしょうか。差し支えなければ本のタイトルと出版社をご教示ください。

よろしくお願いします。

kkrryy 2003/07/31 14:01:03


[181] Re[1] 感激です

どうもお役に立てて幸いです。ただ残念ながら本は手元にありません。単行本は、出版社は忘れたのですが、80年代前半頃「戦争を告発する」という感じの名前のシリーズ(樹村みのり「解放の最初の日」、わたなべまさこ「疎開っ子数え歌」などが同時に刊行されていた。)の1冊としてでていました。タイトルは「ある惑星の悲劇」です。たぶんもう絶版でしょう。
あと掲載紙は別冊少年マガジンでなくてぼくらマガジンだったと思います。

tahchan99 2003/07/31 15:18:35


[183] ありがとうございます

早々にご回答いただきありがとうございます。早速探してみます。

ぼくらマガジンは「タイガーマスク」や「ガクエン退屈男」を読むために、かなりの期間購読しましたので、「大いなる墓標」は、その時に目にした作品だったんですね。

kkrryy 2003/07/31 23:06:57


[185] 祝! 解決

kkrryy さん、おめでとうございます!
tahchan99さん、新たな詳細情報ありがとうございました。

「ぼくらマガジン」は創刊から廃刊まで購読してたのですが、
まさかこれもそうだったとは。しかし、なかなか覚えてないものですねえ。

単行本もあるということで、古本屋巡りの楽しみが増えましたよ。
こういうの探すのは田舎の方が強いかも知れませんので、
帰省した際に注意してみましょう。

bonso 2003/08/03 00:33:38


[186] 図書館にありそう

この「ある惑星の悲劇」という本、反戦テーマのためか、配架している図書館が結構あるみたいです。
残念ながら、ウチの近所の図書館にはないようで、リクエストしてみたところ、他館から取り寄せてもらえそうです。
ワクワクワク!

kkrryy 2003/08/13 22:38:45


[187] Re[1] 図書館にありそう

あっ、なる程! そのテもありですね。反戦テーマ・・。
土曜日に伊勢佐木町で映画を観てきますんで、関内の図書館によってみようかな。

見つかると良いですねえ。

bonso 2003/08/14 21:52:49

[188] 読みました!

図書館で借りることが出来ました。記憶のマンガは正にこれです。この単行本では「巨大なる墓」というタイトルでした。掲載誌は「1970年、ぼくらマガジン」としか記載がなく、具体的に第何号に掲載されたのかわかりませんでしたが、読んでみると全110ページの作品であり、1回の読みきりではなかったんだろうと思われます。
tahchan99さん、本当にありがとうございました。そして一緒に考えてくださった皆さん、また、何よりもこの場を提供してくださったbonsoさんに心から感謝します。

kkrryy 2003/08/17 20:42:36


[189] Re[1] おめでとうございます!

実際に作品を読めたってのは、ここのコーナーでもお初ではないですか!
2年もかけて、なんか凄く嬉しいですね〜。おめでとうございます。

私の方は、長雨で電車が止まってしまい映画にいくのが遅れたため、
もう図書館閉まってました(笑)。というかお盆で結局開いてなかったのかな・・。

bonso 2003/08/18 21:03:35


[000] 画像

bohyo.jpg

とん楽さんより、「ある惑星の悲劇」雑誌連載中の扉絵画像を頂戴しました(2003/09/14(Sun) 11:11)。とん楽さん、いつもありがとうございます。

大いなる墓標/旭丘光志 昭45〜
posted by bonso at 00:00 | Comment(0) | 「ぼくらマガジン」 頁2
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