2007年09月08日

タイガーマスク/梶原一騎、辻なおき

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梶原一騎、辻なおき「タイガーマスク」。

タイガーマスクとして、おっちょこちょいの"キザにいちゃん"として、仮面の下に素顔を隠して子供達のために闘った伊達直人=タイガーマスクは、私の子供時代からの最も尊敬するヒーローです。

残虐な反則技を駆使する覆面悪役プロレスラーばかりを養成する謎のプロレス組織「虎の穴」を裏切った、タイガーマスク。

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孤児だった伊達直人は、「虎のように強くなりたい」「強くなって、世の中を見返してやる」と、孤児院"ちびっこハウス"を飛び出したところを、「虎の穴」のエージェントに拾われます。

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虎の穴の地獄の特訓に耐え、"黄色い悪魔"として全米で恐れられる大悪役レスラーとなった伊達直人は、数年ぶりに帰郷し訪れた、自分が育った"ちびっこハウス"の窮状を知り、ハウス再建にと、悪役レスラーとして稼いだファイト・マネーを"大金持ちの養子となったキザにいちゃん"として寄付します。

だがそのファイト・マネーの半金は、マネージメント料として虎の穴に納める掟が課せられていた。「裏切りには死を」と、リング上でのタイガー抹殺の命令を受け、次々と送り込まれる虎の穴の刺客レスラー。

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"わざのプロレス"の素晴らしさに目覚めたタイガーマスクは、虎の穴の悪役エリートだった黄色い悪魔時代の自分を捨て、自分と同じみなし児達が正しく生きる見本になれるようにと、刺客レスラーの恐怖の反則プロレスをクリーン・ファイトで迎え撃ちます。

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タイガーマスク/梶原一騎/辻なおき 昭43('68)〜 ぼくら
昭44('69)〜 ぼくらマガジン
昭46('71)〜 少年マガジン
posted by bonso at 00:21 | Comment(2) | 梶原一騎
この記事へのコメント
私もタイガーマスクで育ちました。あの荒くて雑なアニメの線が何とも言えません(デビルマンも同じような感じですね)。

ぼくらマガジンの原作マンガは、絵もストーリーも大人しく、TV版と随分違っていたのが歯がゆかった思い出があります。テレビの方が血だらけで残酷なシーンが多いなんて、今じゃ考えられません。

ところで、このフィギュア、ちょっと筋肉がキモすぎです。
Posted by kkrryy at 2007年09月08日 22:36
ボディだけ見ると「北斗の拳」のようなマッシヴさですね。でもこの立体感が、生頼範義画伯のぼくらマガジン表紙絵ふうに見えないこともない…ない、ないですね(笑)。

「タイガーマスク」テレビ版はやはり名作でした。
撮影時に久々に最終回を観直しましたが、ウルウルきてしまいましたよ。
直人のような男でありたいなあ!
Posted by bonso at 2007年09月08日 23:01
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