2007年12月12日

ツインテール/帰ってきたウルトラマン 第5話 二大怪獣東京を襲撃

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「帰ってきたウルトラマン 第5話 二大怪獣東京を襲撃」より、ツインテール。

ツインテールの強靭な2本の尾と、噛みつきの二段攻撃に、ウルトラマン、危うし。

初登場時の驚きと興奮を今でもはっきり覚えているのは、幼少時に初めてテレビで観た「ウルトラQ」の最初の怪獣ゴメスと、このツインテールです。

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今まで見たこともないタイプの怪獣ツインテールのインパクトには一発で心を奪われました(笑)。はじめ上側の2本の尾の間に目があると思ったら(番組では目の様に発光しています)、なんと下に顔がある。その顔も、けだるそうな目つきと、いかにも凶暴にガブガブ噛みつきそうなデカい口がカッコイイ!
"ツインテール"というネーミングも、当時意味こそ分からなかったものの、とても斬新で格好良い響きに思えました。

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工事現場で発掘された古代の岩石は、怪獣ツインテールの卵だった。卵の処置を巡って郷秀樹(ウルトラマン)とMATの岸田隊員が対立する。

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「帰ってきたウルトラマン」の防衛組織、モンスター・アタック・チームMATは、子供時代の覚えでは、何となくギスギスしてた印象でした(特に岸田隊員)。今回ウン十年振りにビデオで観直したら、やっぱりそうでした(笑)。

ウルトラマンの超能力を得て、普通の人間とは感覚の違う郷秀樹と、隊員達の確執等を通して、郷秀樹=人間ウルトラマンとしての成長を描く事が「帰ってきたウルトラマン」のテーマのひとつにあったようです。
でも子供向けに各人のキャラクター性を分かりやすくはっきりさせているので、岸田隊員が本当によくいる険悪そうな人に見える(笑)。

岸田隊員とは真反対のイメージだった、隊員皆を包み込む様な頼もしい存在が、南隊員。南隊員が、後に「キカイダー01(昭48)」の主人公・イチローとして登場した時は嬉しかったなあ。

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ツインテールに苦戦のウルトラマンの前に、地中からもう1匹、新たな怪獣が現れた。
次回「帰ってきたウルトラマン」第6話「決戦!怪獣対マット」に続く。

二大怪獣東京を襲撃/帰ってきたウルトラマン
円谷プロ 昭46
posted by bonso at 07:00 | Comment(3) | 円谷プロ
この記事へのコメント
当ブログ管理人bonsoは、円谷プロを応援しています。
子供時代からずっとたくさんの夢を見せてくれた、頑張れ円谷プロ!
Posted by bonso at 2007年12月12日 07:15
ツインテール、私も魅了されました。

卵の殻を破って生まれる所の特撮が見事でしたよね。殻の内側の膜が伸びて破れる感じや、ツインテールのヌラヌラしたような、ホカホカしたような質感のリアルさが素晴らしかった。

当時、東宝まんが祭で確か「ゴジラ対ヘドラ」と併映したと思います。友人に無理を言って、ツインテールの孵化シーンを2回見るまで粘りました。
Posted by kkrryy at 2007年12月16日 06:51
ツインテールの卵孵化シーンは良かったですねえ。内側の膜は、私も注目しました!

最近「帰マン」の序盤を何話か観てみたら、特撮シーンがすごく頑張っていて感激しましたよ。終盤だんだんショボくなっていった記憶があるのは気のせいと思いたいですが(笑)。

この5、6話の映画版が、なんと「ゴジラ対ヘドラ」との同時上映でしたか!
奇しくも先月、ツインテール、グドンと同じ時期に手に入れて、年内のテーブル特撮を予定しているのは、実は・・(笑)。
Posted by bonso at 2007年12月16日 18:29
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