2005年09月16日

ねっため


明日創刊号発売の「ねっため」という新雑誌に、私のコメントが掲載されている(予定。本当に載ってるのかなあ?/「ヤフーBBマガジン」とかのソフトバンクパブリッシング社刊)。

名作マンガ特集ということで、ジョージ秋山の「アシュラ」について200字くらいでコメントを、と、先月新潟から横浜に戻った29日、メールで依頼されたのだ。
創刊号は横浜のアパートに送ってもらえるそうなのだが。今週はまだ大分にいるのでね。こっちの書店にも並ぶのだろうかね。中央が明日発売なら、大分では月曜日くらいだな。

「紫電改のタカ」「はだしのゲン」「北斗の拳」「タイガーマスク」などかつての名作11作品を紹介(・・メールより引用)らしいのだけど、何でよりにもよって「アシュラ」でお声がかかったのか・・。
「アシュラ」は、飢餓の時代に生まれ落ちた子供が、赤ん坊の頃に母親に焼いて喰われそうになって生き延びて、人を殺して喰って尚も生き延びていくっていう、大まかに紹介するとそんな話。・・コメントし辛いよ、コレ(笑)。

鬼才ジョージ秋山の名作、というより怪作、問題作ではあるが、正直、今の時代にこれを紹介しても受けとめる(られる)層がどの程度いるのか、とも思う。
見まいと思えば目を背けていられる現実、を突き付けられると人はパニックを起こし、そして次に、突き付けた者を悪とし糾弾することで、平静を保とうとする。・・そんな反応をこれまでにいっぱい観てきたからね。

名作というなら、私的には「アシュラ」よりも、同時期に発表の「銭ゲバ」だなあ。これはもう、20年程前に復刻版が出た時に、ラストの数十ページを喫茶店で読みながら涙が止まらなくて困ったことがある(笑)。(作品紹介はまたいずれ、今回は割愛)。
「アシュラ」の方は唐突にお話が終わった感があって(連載終了の10年程後に「完結編」が掲載されたらしく、読んだ気もするがそこは覚えていない)。

余りにもメジャーどころの「北斗の拳」。ここは同じ原哲夫作画の「花の慶次」を推してみたいね(実際に雑誌を手にしてみないと作品チョイスの基準が今ひとつ分からないので、好き放題云っている)。
今回の里帰りの2、3日前に、あるハヤブサファンの女性から「ハヤブサが怪我をしてない頃でなく、どうして怪我をした後に上京したのか?」と尋ねられ、ちょっと考えて「花の慶次」ってマンガを読めば分かるでしょうと答えたのだ(笑)。まあハヤブサくんは生粋の傾奇者なので、負けじとちょいと私も傾いてみたわけですよ。

「タイガーマスク」・・いいなあ、何でこっちのコメントが回ってこなかったのかなあ(笑)。このサイトのタイトル「ミラクル3」はタイガーマスクのラスト悪役だし、主人公伊達直人は物心ついた時から最も尊敬している憧れのヒーローなのになあ。
「アシュラ」のコメントだけ読まれたら、また絶対俺の人格疑われちゃうよ(笑)。
posted by bonso at 23:45 | Comment(0) | 雑記、更新情報

2000年02月09日

復刻マンガリスト


' 90 年代末から2000年にかけてのマンガ復刻本ラッシュ。古いマンガ好きにとっては嬉しい限りですが、各社からどんなマンガが復刻されているのか、整理してみます(文庫版は除く)。' 99年12月以降の日付けは初版発行日ではなく、大分の書店で私の目にとまった時期。それ以前は実際の発行月です。

2000/2
「ウルトラQ」
朝日ソノラマ・中城健太郎・2/9
昭和41(' 66)年少年ブック連載。記念すべき円谷プロ初の怪獣特撮番組。

'99/12
「怪奇大作戦」
朝日ソノラマ・桑田次郎・12/29
昭和43(' 68)年少年ブック連載。円谷プロ恐怖特撮番組をマンガ化。

「魔太郎がくる!!」
秋田コミックス・藤子不二雄A・12/28
昭和47(' 72)年少年チャンピオン連載。藤子A先生の怪奇マンガ。新装版として、初期のエピソード(残酷描写など)の多くが削除されている模様。

'99/11
「トイレット博士」
とりいかずよし
昭和45(' 70)年少年ジャンプ連載。看板マンガとしてジャンプを支えたウンコマンガ。

'99/8
「スペクトルマン」
角川書店・一峰大二
昭和46(' 71)年冒険王、及び少年チャンピオン連載。' 70年代の第2次怪獣ブームを巻き起こした、ピー・プロ特撮番組のマンガ化。なぜ角川がスペクトルマンだけを復刻?

'99/7
「魔王ダンテ」
講談社コミックス加筆新編成版・永井豪
昭和45(' 70)年ぼくらマガジン連載。永井豪先生の初めての悪魔話。後のデビルマンに比べ、時代を反映してか怪獣マンガの味もある。

「無用之介」
SPコミックス・さいとうたかを
昭和43(' 68)年少年ジャンプ連載。初期のさいとうプロ時代劇の代表作品。「劇画」の格好よさを堪能させてくれる。

'99/6
「デロリンマン」
さくらコミックス・ジョージ秋山
昭和44(' 69)年少年ジャンプ、昭和?年少年マガジン連載。問題作「銭ゲバ」「アシュラ」発表前年の作品。キチガイが主人公。鬼才といわれた才能が開花。

'99/5
「ジャイアント台風」
朝日ソノラマ・高森朝雄/辻なおき
昭和43(' 68)年少年キング連載。梶原一騎(高森朝雄)原作/辻なおき作画の「タイガーマスク」コンビによる、ジャイアント馬場・激闘の半生記。30歳台以上のプロレスファンなら、知らない人はいない? ・・伝説の名レスラー、続々登場。スカイ・ハイ・リーの仰天技「摩天楼地獄」のインパクトは今も語り継がれている。

その他 '99年に復刻された主なマンガ

「アストロ球団」
遠崎史郎/中島徳博
昭和47(' 72)年少年ジャンプ連載。その後のすべてのジャンプ黄金パターンの、元祖ともいえるべき傑作。男の魅力とパワー溢れる超人キャラクター達には、ただ脱帽。

「夕焼け番長」
梶原一騎/庄司としお
昭和42(' 67)年冒険王連載。

「変身忍者嵐外伝」
stコミックス・石森章太郎/石川堅
昭和47(' 72)年冒険王連載。

'98(平成10)年に復刻された主なマンガ

12月
「ウルトラセブン完全版」
朝日ソノラマ・一峰大ニ
昭和42(' 67)年ぼくら連載。

9月
「ウルトラセブン」
stコミックス・桑田次郎
昭和42(' 67)年少年マガジン連載。


復刻マンガリスト
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1999年08月09日

うんこ怪獣vsゲロ怪獣


私の好きなものは、子供の頃から全く変わっておりませんで、・・『マンガ』、『怪獣』、『お笑い』、です(中1より『ビートルズ』がこれに追加)。そして、そのノリのまんま、今ではこんなホームページを作ってます。

小学5年の時、私は自分から立候補して放送部の部長をやってました。面白そうなものにはつい首を突っ込んでしまうのです。

給食時間の校内放送で、毎日々々怪獣特撮ヒーローのレコードをかけまくってました。友達から借り集めるレコードもだんだんと底をつき、次に私は"お笑い"がやりたくなってきました。

給食の時間に流すには、何をやるのがもっとも観衆にインパクトを与える事ができるか? ・・
11歳の私がそこまで計算高く考えたわけではありませんが、本能的に、「そうだ、うんこ怪獣とゲロ怪獣の話をやろう」という発想になりました。子供にとって、ちんこやうんこは友達です。

次の日、私は即、計画を実行しました。みんなが一生懸命に給食を食べている時に、放送室のマイクに向かってニコニコしながら、「おええ」とか「ぶりぶりぶり」とか絶叫しながら(あと、手に唇を当てて「ぷう〜っ」とやったり)少年bonso渡邊は幸福の絶頂に達していました(笑)。

先生が放送室にどなり込んできてやめさせられてしまいましたが、怒られながら、私は何故今自分が怒られているのかはさっぱり理解できませんでした。みんなに楽しんでもらおうとやった事なのに・・。

私は暴走する、荒ぶる魂を持った子供だったのです。っていうか単なるたちの悪いクソガキですな(笑)。
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