2015年02月06日

寄生獣 ミギー


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樹脂粘土でミギーを作ってみました。

昭和マンガと思っていたら、最初の発表は昭和だったものの、連載開始時にはもう平成になっていたのですね。そうか、もう平成も27年。月日が経つのは早いなあ。

posted by bonso at 15:36 | Comment(0) | 「他」

2006年01月17日

ずるずるべったり/畠大輔


(お尋ねマンガ解決済ファイル)

[223] 別冊「巨人の星」の…

(コメントより転載)
しからば、私もいっちょう「おたずね漫画」を。

きわめてたよりない記憶より。

・別冊「巨人の星」(少年マガジンと同じサイズで発行されてた総集編)の後ろの方に載っていた。

・作者は「さいとうふみやす」

・ショート&ショートだった

・対人関係について不平不満をもらす無表情の顔が、バックの流線と共に早く動き出し、途中から何かにこすれて燃え上がって行くではないか。
タネをあかせば、なんのことはない、それはマッチ棒の頭であった・・というシュールなオチ。マッチ棒の頭に人の顔が描かれたものだったのだ。


タイトルすらわからない。もしかしたら新人の持ち込みだったのかも。

Posted by 時代屋だんぞう at 2005年12月12日 13:25

guest 2005/12/12 22:48:02

posted by bonso at 22:48 | Comment(0) | 「他」

2005年12月13日

ホモウォラント


(お尋ねマンガ解決済ファイル)

[220] ホモウォラント

(コメントより転載)(前略)
長年の僕の「お尋ねマンガ」は、「ホモウォラント」です。

<すごくあやふやな手がかり>
○昭和46年前後の「五年の科学」(兄が購読してた)に連載
○主人公は「ホモウォラント」の謎を訪ねて、時空をさまよい、様々な時代の飛行の先人達に毎回会う
○最終回「ホモウォラント」とは何かがあかされる。(最終回に登場した少女が語る)
○今にして思うと、あの絵柄は、村野守美さんか真崎守さん作だったんじゃないか

いまだ探索中。
Posted by ザリガニ at 2005年12月12日 00:10


guest 2005/12/12 01:36:03

posted by bonso at 00:00 | Comment(4) | 「他」

2004年08月03日

Smile/楳図かずお


「ただいま」

8月31日(火)に熊本で、ハヤブサ&GOEMON選手と、フォーク・シンガーみのや雅彦さんの合同ライブイベントがある。夕べは隼計画の事務所でその打合わせ、・・という名目の宴会が行われた。宴会だから、そこに私も呼ばれている(笑)。

これで4度目の宴会をご一緒させて貰ったみのや雅彦さんから、ご自身のCDアルバムをいくつか貸していただけた。

「夢しかなかった」
「ふたつの気持ち」
「この声を聴いていて」
「ガラクタ」
帰ってからゆっくり聴くのが楽しみだ。

『(前略)そんな私に、ひとつだけしか言葉を与えられない。と、もしも限定されたなら、「愛している」を選ばせてもらいたい。(中略)三つくれるなら、「ありがとう」と「ごめんなさい」だな。』

アルバム「この声を聴いていて」の、
「愛している 〜それ以上にどんな言葉があるだろう〜」
という曲の、みのやさんの自己レビューにこうあった(上、抜粋)。私なら、どんな言葉を選ぶだろう? と考えてみる。

・・現在の自分なら「ただいま」だろうか。
「ただいま」って言葉の先には「おかえり」という、世界で最も嬉しい言葉が待っているから。

楳図かずおの「微笑みの法則」・・こんなタイトルだっけか? 「イアラ」短編集に収録の一遍がある。

原始時代の地球に空から降りてきた、1組のカップル。
彼らはアンドロイドだ。2人は洞窟にすみ、いたわりあって生きる。男は外に出て狩りなどをして働き、疲れて帰ってきた男を、女は微笑みで迎える。

「ただいま」
「おかえりなさい」
『それで、男の疲れは癒された。それが2人のならわしであった』
という話。

数万年の時がたち、彼らをアンドロイドと気づく高等動物が、地球に現れた。・・人間たちに追われ、男は女を守って戦うが、力尽きてついに動くのを止める。命を失った男を抱きかかえた女は、自分たちに終わりがやってきたのを覚った。
そして、男の亡骸にむかって最期にもう1度、微笑んだ。
「おかえりなさい、あなた」

すると奇跡がおきた。
女の微笑みに応えるように、男は蘇った。そして空に、数万年前に2人を地球に降ろした宇宙船が現れた。
宇宙船は2人を光で包み、空に連れ帰った。

『そのわけは、2人が人間になったからです』
・・と作者の言葉で締められている、とても好きな一遍だ。

「ただいま」
同じく楳図かずおの傑作「漂流教室」のタイトルは、当初「ただいま」になる案もあったそうだ。

8月末の熊本ライブのついでに、大分の実家に帰り「ただいま」といってこよう。


※その後実家で読み返してみると、「おかえりなさい、あなた」等、アンドロイド達の台詞は一切なく、無言だった。…「ただいま」全然関係ないじゃないか(笑)! タイトルも間違ってるし。まあ、そういうのもまた楽しいから良いでしょう。

Smile/楳図かずお 昭54
ビッグゴールド
posted by bonso at 17:04 | 「他」

2002年11月29日

レッドイーグル/古城武司


(お尋ねマンガ解決済ファイル)

[117] 「レッドイーグル」だったか「イーグルマン」だったか

多分、小学館の「小学○年生」に掲載されていたと思います。
覆面プロレスラーのマンガです。親の恨みかなんかで単身で
組織に挑むといった内容で、乗りはタイガーマスク風でした。
物語の中盤から「死のピエロ」だか「マッドピエロ」だか謎
のレスラーが出てきて、敵だと思っていたところ、これが実
の姉(兄じゃなくて)で協力して立ち向かっていくなんて展
開になっていたのを覚えています。
どなたか作者その他の情報をお持ちでしたら教えてください。

kkrryy 2002/10/25 23:39:36


posted by bonso at 00:00 | Comment(5) | TrackBack(0) | 「他」

2000年05月09日

超人カピカ/ミサイルマンマミー/一峰大二


(お尋ねマンガ解決済ファイル)

[1] 謎の一峰ヒーロー

謎のヒーロー × 2 投稿者:bonso 投稿日:05月09日(火)(日記より転載)

最近にわかに思い出して、それがホンの一部分だけなので、どうにも気になってしょうがないでいるマンガがある。昭和40年代の前半に「希望の友」という、月刊の学習雑誌みたいな本があり、友達から借りて読んでいた。その中で、マンガの連載もあり、それに、一峰大二がヒーローマンガを描いていたと思うのだが・・。

ヒーローは、桑田次郎のエイトマンタイプのロボットだった気がする。当時私は小学低学年。覚えているエピソードはひとつだけ。

全身が炎に包まれた巨大怪獣(ロボット?)と闘うヒーロー。怪獣の発する高熱のせいで、近寄ると溶かされてしまうので、苦戦する。ヒーロー、何を思ったか、川に飛び込み、大量に川の水を飲んで戦線に復帰。再び怪獣に挑むが、炎で溶かされてしまうどころか、逆に全身が何故か氷づけになり、空を飛んで凍った体で怪獣に体当たり、粉砕、勝利!

どうしてこういう現象が起きたのか、博士が解説する。〜
「インドなどの暑い国では、冷蔵庫もないのに、カメの中の水が冷えている。これは、土で出来たカメが水分を外に染み出させ、その水分が蒸発することによって、カメの熱を奪い、冷やしているのだ。今の○○(←ヒーロー)の戦法は、その原理を応用したものだろう」。

・・今ちょっと、(笑)マークをつけてしまいたくなったが、子供のころの大事な思い出のひとつなのでそれはやめておこう。いや本当に知識が身につきましたよ、このエピソード(笑)(← 結局ついている)。

「希望の友」の同時期の連載マンガには、藤子不二雄(たぶんA)先生の「ぼくんちのタコくん」「ビリ犬」、横山光輝先生の「宇宙人ロック」があった、と思う。・・こちらも内容はホンのひとコマずつくらいしか、記憶にないけれど。

ヒーローが川の中を泳ぎ(というより、飛び)水をゴクゴクと飲む場面で、「ゴク ゴク」と、あの一峰先生独特の書き文字があったのははっきりと覚えている(あった筈)なのだけれど、・・うーん、誰かこのマンガのことを知っている人が、どこかにいないものだろうか・・。困っちゃうよ、・・中途半端に思い出してしまうと。

〜 と、そんなことを考えていたら、今朝、もうひとつ頭から出てきてしまった!

・・これも一峰マンガだったと思う。今度は昭和30年代の後半。私はまだ保育園児だー。ほとんど物心ついて初めて見たような、やはりヒーローマンガじゃなかったろうか。ヒーローが、巨大なカブトムシ型ロボットの角で山の壁に押し付けられ、苦しんでいた場面だけが思い出される。「ううっ」とかいって、体をのけぞらせていたように思う(ピンチな場面ほど、印象に残るね)。

掲載紙は「少年マガジン」? ・・いや、その頃だから、「少年」、「漫画王」のセンもある。ああ、謎が2つに増えてしまった・・。解明される日ははたしてくるのか!?

(後注:「ビリ犬」は『ぼくら』昭和44(' 69)でした)
posted by bonso at 22:04 | TrackBack(0) | 「他」

1999年08月09日

60億のシラミ/飯森広一


飯森広一先生の単行本には、古本店でもめったにお目にかかれない。「ぼくの動物園日記」や「レース鳩0777」などの、代表作的な動物マンガならチラリと見た気もするのだが、私がいちばん読みたいのはこの「60億のシラミ」なのだ。

第1巻だけ、何とか持っている。3〜4日前に家の倉庫を覗いていたら、「60億の〜」のタイトルが目に入ったので「おお!」と手にとってよく見ると、そいつも第1巻だった。同じものを2度、買っていたとは・・。

内容は、地球に氷河期の訪れが近づき、超能力ベビーやら、復活したキリスト(悪役)やら、マンモスなど太古の生物やらが出てきて、滅亡を迎えようとする中で我々人類はどう生きようとするのか、・・という、スペクタクルでかなり良質な、終末SF 。こういうのこそ、愛蔵本でドン、と出てきてもよさそうなもんなんだけど。

ストーリーのかなり終わりの方に " リズムだけあって、メロディのない音楽(音楽の最終形態、みたいに描かれていたっけ・・)" のエピソードがあるのだけれど、80年代の終わりにラップ・ミュージックが出てきた時には、これを思い出して、少し驚いた。今はラジオなんか聞いていると誰もかれも黒人DJみたいな口調で、こればっかりやっている。

もう一度ちゃんと読みたいのだが、少年マガジンの「MMR」によると、終末の予定は8月11日だそうだ。もう後2日しかチャンスがない??(笑)

60億のシラミ/飯森広一 昭和54年 月刊少年チャンピオン
posted by bonso at 00:00 | 「他」

1999年07月17日

必殺するめ固め/つげ義春


昭和59年(1984)の「ロッキング・オン」誌5月号の紹介記事で、「つげ義春日記」とともに知った。さっそく熊本市内の、わりとマイナー本がよく置かれていて以前から目をつけていた書店に探しに行った。

私はこの時23歳の貧乏学生だった。当時はまだ、今のように大型の書店はそう見当たらず、それぞれの小さな書店によって、品揃えにも多少の差があった。目的の店は熊本市内の浄行寺近辺だったと思うが、いまでもまだあるのだろうか・・。「必殺するめ固め」、「つげ義春とぼく」をみつけて買った。「つげ義春日記」は手に入らなかった。
本を買う時に、店のおばちゃん(というにはまだ若い感じの人)から「つげ義春のマンガの、何が好きですか?」と聞かれた。「海辺の叙景…」と、ぼそっと答えた。

この前の年に私は初めてつげ作品に触れており(文庫版「ねじ式」「紅い花」「義男の青春」「懐かしい人」)、つげ義春は私の最も大好きな作家のひとりとなっていた。学生アパートに帰り、さて気合を入れて読むぞ・・その前に、腹が減っては戦にならん、とまず私は、昼飯を先に済ませることにした。

その頃私のアパートに入り浸っていた悪友がいたのだが、そうしたらその彼から、まだ表紙を開いてもいない「必殺するめ固め」と、「つげ義春とぼく」の上に、味噌汁をこぼされ、私は悲鳴を上げてしまった。

今でもこの味噌汁のシミを見るたびに、恨めしい・・。宮崎県日向市の黒木誠二くん、キミの事だよ。

必殺するめ固め/つげ義春
昭和54年 カスタムコミック/昭和56年 単行本化/昭和59年 購入
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1999年06月09日

ねじ式/つげ義春


小学高学年時に買った赤塚不二夫の「マンガプロ入門」で、「ねじ式」とつげ義春の名前だけは知っていた。
初めて実際に作品を見たのは22歳(昭和58年、1983)、古本売りのバイトをしていた時だった。

熊本のどこかのスーパーの駐車場(もう場所も忘れた)で本を並べて、空模様が怪しくなってきたから今日はさっさと切り上げだな、などと考えていた。
手に取って何ページか読み、 うろたえて本を閉じた。
(こりゃあ、こんなところで見るわけにゃあいかん)と思ったのだ。それ位、ショックだった。
バイトを終えて学生アパートに帰り、ひとコマ見るのににそれこそ1分ぐらいかけたりしながら、夜明けまで繰り返して読んだ。

作品と出会う時期、というものがある。と思う。ずっと以前から知っていながら、この時に初めてそれが目の前にあらわれたのは、きっとその時が、私がそれを読む時期だったのだろう。

ねじ式/つげ義春 昭和43(' 68)年 ガロ 6月増刊号
posted by bonso at 00:00 | 「他」


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